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WordPress脆弱性速報

「Duplicator」の脆弱性 CVE-2026-82814: 安全でないデシリアライゼーション

CVE ID CVE-2026-82814
対象プラグイン・テーマ Duplicator (smub)
影響バージョン
  • 0 〜 <= 1.5.17 (affected)
  • 0 〜 <= 4.6.10 (affected)
CVSS 8.8 / 10 (重要)
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
CWE CWE-502 (安全でないデシリアライゼーション)
公開日
更新日

どんな危険があるか

この脆弱性は、WordPress のプラグイン「Duplicator」および「Duplicator Pro」に存在します。もし悪用されると、攻撃者はあなたの WordPress サイトのデータベースに悪意のあるコードを仕込むことができます。その後、管理者がサイトの移行やインポートを行うと、仕込まれたコードが実行されてしまいます。無料版ではサーバー上で任意のコマンドが実行され、サイト全体が乗っ取られる危険性があります。Pro版では、重要なファイル(例えば wp-config.php)が削除され、サイトの制御を奪われる可能性があります。

今すぐやること

この脆弱性からサイトを守るため、すぐに「Duplicator」または「Duplicator Pro」プラグインを最新バージョンに更新してください。Duplicator 無料版はバージョン 1.5.18 以上に、Duplicator Pro はバージョン 4.6.11 または 5.0.0 以上に更新が必要です。更新が難しい場合は、一時的にプラグインを無効化することも検討し、必ず公式サイトで最新のセキュリティ情報を確認してください。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は Wordfence Intelligence (© Defiant, Inc.) を出典としています。データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

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