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WordPress脆弱性速報
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本日のまとめ

WordPressサイトで利用されているプラグイン「Masteriyo LMS」「Frontegg SAML SSO」「DS Ad Rotator」に、深刻な脆弱性が合計3件報告されました。これらの脆弱性が悪用されると、サイトが乗っ取られたり、悪意のあるプログラムを実行されたりする危険性があります。ご自身のサイトに影響がないか、すぐに確認しましょう。

Masteriyo LMS

  • 深刻度: 9.9 / 10 (緊急)
  • CVE: CVE-2026-82845

このプラグインのバージョン3.4.1より前では、認証された攻撃者によってサイト上で任意のプログラムが実行される危険性があります。アカウントを持っていない攻撃者でも、悪意のあるファイルをサイトに書き込まれる可能性があります。

→ CVE-2026-82845 の詳しい解説と今すぐやることはこちら

Frontegg SAML SSO

  • 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
  • CVE: CVE-2026-75800

このプラグインのバージョン1.0.1以下では、認証されていない攻撃者でも、管理ユーザーを含むサイト上のあらゆるユーザーとしてログインしたり、新しいアカウントを作成したりできる危険性があります。

→ CVE-2026-75800 の詳しい解説と今すぐやることはこちら

DS Ad Rotator

  • 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
  • CVE: CVE-2026-81402

このプラグインのバージョン0.8以下では、認証されていない攻撃者によって、サイトに悪意のあるファイルをアップロードされ、任意のプログラムを実行される危険性があります。

→ CVE-2026-81402 の詳しい解説と今すぐやることはこちら

日頃の備え

WordPressサイトの安全を守るためには、日頃からの対策が重要です。利用中のプラグインやテーマは常に最新の状態に保ち、自動更新機能の活用も検討しましょう。また、万が一に備えてサイトデータの定期的なバックアップを行い、使っていないプラグインやテーマは削除することもセキュリティリスクの低減につながります。

出典