skip to content
WordPress脆弱性速報
Table of Contents

本日のまとめ

本日、WordPressサイト向けプラグイン「SiteVault – Backup, Restore, Migration & Cloning」「Creator LMS」「CodeBard Help Desk」の3製品で、特に注意が必要な深刻な脆弱性が見つかりました。これらの脆弱性は、あなたのWordPressサイトが外部から乗っ取られたり、悪意のあるファイルがアップロードされたりする危険性があります。ご自身のサイトに影響があるか、早急に確認してください。

SiteVault – Backup, Restore, Migration & Cloning

  • 深刻度: 10.0 / 10 (緊急)
  • CVE: CVE-2026-42696

バージョン1.5.19以前のプラグインに、ログイン不要でサイトに悪意のあるコードを送り込み、サイトを完全に操作される危険があります。ウェブサイトのデータが破壊されたり、不正な情報が公開されたりする可能性も考えられます。

→ CVE-2026-42696 の詳しい解説と今すぐやることはこちら

Creator LMS

  • 深刻度: 9.9 / 10 (緊急)
  • CVE: CVE-2026-62129

バージョン1.2.21以前のプラグインに、寄稿者(Contributor)権限を持つユーザーによって、悪意のあるファイルをアップロードされ、サイトが乗っ取られる危険があります。これにより、ウェブサイトが改ざんされたり、情報が漏洩したりする可能性があります。

→ CVE-2026-62129 の詳しい解説と今すぐやることはこちら

CodeBard Help Desk

  • 深刻度: 9.9 / 10 (緊急)
  • CVE: CVE-2026-62024

バージョン1.1.2以前のプラグインに、購読者(Subscriber)権限を持つユーザーによって、悪意のあるファイルをアップロードされ、サイトが乗っ取られる危険があります。これにより、ウェブサイトが改ざんされたり、情報が漏洩したりする可能性があります。

→ CVE-2026-62024 の詳しい解説と今すぐやることはこちら

日頃の備え

WordPressサイトを安全に保つためには、プラグインやテーマを常に最新の状態に保つことが非常に重要です。自動更新を有効にしたり、定期的に手動で更新を確認したりしましょう。 また、もし利用していないプラグインやテーマがあれば、セキュリティリスクを減らすためにも削除を検討してください。 万が一に備え、サイトのバックアップを定期的に取得しておくことも忘れないようにしましょう。

出典