【2026年10月25日】WordPress テーマ脆弱性まとめ: Redy、Little Birdies など 3 件
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本日のまとめ
2026年10月25日、WordPressサイトで使われている人気テーマ「Redy」「Little Birdies」「Rhodos」に、極めて深刻な脆弱性(合計3件)が発見されました。これらの脆弱性は、攻撃者がサイトを完全に制御できてしまうおそれがあるため、該当テーマを使用している場合はすぐに内容を確認し、適切な対応をとることが非常に重要です。
Redy
- 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2026-112855
このテーマには「PHP Object Injection」と呼ばれる深刻な脆弱性があります。悪意のあるデータがサイトに送られることで、攻撃者がサイトのプログラムを乗っ取り、任意のコードを実行できてしまう危険性があります。
→ CVE-2026-112855 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Little Birdies
- 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2026-112859
「PHP Object Injection」の脆弱性が発見されました。これにより、第三者がサイトを完全に制御し、データの改ざんや削除、不正なコンテンツの公開などを行える可能性があります。
→ CVE-2026-112859 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Rhodos
- 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2026-112858
このテーマも「PHP Object Injection」の脆弱性の影響を受けます。攻撃者がサイトの重要な設定を変更したり、データベースの内容を操作したりする危険性があります。
→ CVE-2026-112858 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
日頃の備え
WordPressサイトの安全を保つためには、日頃からの対策が欠かせません。常にプラグインやテーマを最新の状態に保つように自動更新を設定し、定期的にサイト全体のバックアップを取っておきましょう。また、利用していないプラグインやテーマは、脆弱性のリスクを減らすためにも削除することをおすすめします。セキュリティ情報の更新に注意を払い、迅速に対応できるように準備しておくことが重要です。
出典
- db.gcve.eu (一覧)
- CVE-2026-112855
- CVE-2026-112859
- CVE-2026-112858
- CVE-2026-112856
- CVE-2026-112851
- CVE-2026-112846
- CVE-2026-112847
- CVE-2026-112854
- CVE-2026-112848
- CVE-2026-94075
- CVE-2026-114196
- CVE-2026-110956
- CVE-2026-115806
- CVE-2026-111402
- CVE-2026-112866
- CVE-2026-110018
- CVE-2026-112852
- CVE-2026-112850
- CVE-2026-114191
- CVE-2026-114704
- CVE-2026-113673
- CVE-2026-112863
- CVE-2026-114179
- CVE-2026-112844
- CVE-2026-112869
- CVE-2026-114178
- CVE-2026-114697
- CVE-2026-114694
- CVE-2026-114695
- CVE-2026-112207
- CVE-2026-115807