「SMS Alert」の脆弱性 CVE-2026-15014: 認証回避
| CVE ID | CVE-2026-15014 |
|---|---|
| 対象プラグイン・テーマ | SMS Alert (cozyvision1) |
| 影響バージョン |
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| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-288 (認証回避) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
「SMS Alert」プラグインのバージョン3.9.7以前を利用しているWordPressサイトでは、非常に深刻な脆弱性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、SMS認証を不正に回避することで、あなたのサイト上の任意のユーザーアカウント、特に管理者アカウントまでも乗っ取ることができてしまいます。これは、攻撃者が自分の電話番号で認証を一時的に通過した後、登録済みのユーザーの電話番号を悪用して、そのアカウントでログインするための認証情報を不正に取得できるためです。結果として、サイトの改ざん、情報漏洩、最悪の場合はサイトの停止など、取り返しのつかない被害につながる恐れがあります。
今すぐやること
あなたのサイトで「SMS Alert」プラグインのバージョン3.9.7以前を使用している場合、直ちに最新版へ更新してください。提供された情報からは修正版の具体的なバージョンは確認できませんが、公式プラグインリポジトリなどで最新のリリースを確認し、セキュリティ修正が含まれているバージョンへの更新が不可欠です。もしすぐに更新できない場合は、一時的にプラグインを無効化することも検討し、公式情報の発信に常に注意を払いましょう。更新後は、セキュリティ強化のため、サイトの管理者パスワードを複雑なものに変更することをお勧めします。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は Wordfence Intelligence (© Defiant, Inc.) を出典としています。データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。