【2026年07月29日】WordPress プラグイン脆弱性まとめ: SMS Alert, TrueBooker など 15 件
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本日のまとめ
この速報記事では、WordPressのプラグインとテーマに発見された、合計15件の重要な脆弱性情報についてお伝えします。 特に「SMS Alert」「TrueBooker」「Hybrid Composer」といったプラグインに、サイトの管理者権限が奪われる危険性がある深刻な問題が見つかっています。 お使いのサイトでこれらのプラグインやテーマを利用している場合は、早急な確認と対応が必要です。
SMS Alert – SMS & OTP for WooCommerce, Order Notifications & Abandoned Cart Recovery
- 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2026-15014
ログイン認証を回避されて、管理者を含む既存のユーザーアカウントが乗っ取られる危険性があります。
→ CVE-2026-15014 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
TrueBooker Appointment Booking
- 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2026-14545
ログインしていない攻撃者によって、サイトの管理者を含むあらゆるアカウントのパスワードが勝手に変更され、サイトが乗っ取られる危険性があります。
→ CVE-2026-14545 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
WordPress Hybrid Composer
- 深刻度: 9.3 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2019-25738
ログインしていない攻撃者により、WordPressの設定が勝手に変更され、管理者アカウントが作成されてサイトが乗っ取られる危険性があります。
→ CVE-2019-25738 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
WP Password Policy
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-15992
購読者レベル以上の権限を持つログイン済みユーザーが、自分の権限を管理者まで昇格させ、サイトを完全に制御する危険性があります。
→ CVE-2026-15992 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Eazy Plugin Manager – Powerful Plugin Management Solution for WordPress
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-14328
購読者レベル以上の権限を持つログイン済みユーザーが、機密情報を取得し、管理者権限のログイン情報を生成してサイトを乗っ取る危険性があります。
→ CVE-2026-14328 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Membership
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2020-37244
ログインしていない攻撃者によって、データベース内の機密情報(ユーザー情報など)が盗み見される危険性があります。
→ CVE-2020-37244 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Google Review Slider
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2019-25745
ログインしていない攻撃者によって、データベース内の機密情報(ユーザー情報など)が盗み見される危険性があります。
→ CVE-2019-25745 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
PICA Photo Gallery
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2017-20247
ログインしていない攻撃者によって、データベース内の機密情報(ユーザー認証情報やテーブル内容など)が盗み見される危険性があります。
→ CVE-2017-20247 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
404 Redirection Manager
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2016-20071
ログインしていない攻撃者によって、データベース内の機密情報が盗み見される危険性があります。
→ CVE-2016-20071 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Malware Security and Bruteforce Firewall
- 深刻度: 8.7 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2021-47977
ログインしていない攻撃者によって、サーバー上の重要なファイル(設定ファイルなど)が読み取られる危険性があります。
→ CVE-2021-47977 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
HS Brand Logo Slider
- 深刻度: 8.7 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2020-37227
ログイン済みユーザーによって、悪意のあるファイルをサーバーにアップロードされ、サイトが乗っ取られる危険性があります。
→ CVE-2020-37227 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Cherry Framework Themes
- 深刻度: 8.7 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2018-25437
ログインしていない攻撃者によって、サイトのバックアップファイルがダウンロードされ、サイトの構成情報やコンテンツが流出する危険性があります。
→ CVE-2018-25437 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
HB Audio Gallery Lite
- 深刻度: 8.7 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2016-20081
ログインしていない攻撃者によって、サーバー上の重要なファイル(設定ファイルなど)がダウンロードされ、機密情報が流出する危険性があります。
→ CVE-2016-20081 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
WordPress-Coding-Standards
- 深刻度: 8.6 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-45293
開発環境などでPHPコードの品質チェックツールとしてこのプラグインを使用している場合、悪意のあるPHPコードが含まれると、コードチェック実行時にサーバーで任意のコマンドが実行される危険性があります。
→ CVE-2026-45293 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Web Directory Free
- 深刻度: 7.5 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-14785
ログインしていない攻撃者によって、データベースから機密情報が抜き取られる危険性があります。
→ CVE-2026-14785 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
日頃の備え
WordPressサイトの安全を守るために、日頃から以下の点に注意しましょう。 お使いのプラグインやテーマに更新版が出ていないか、こまめに確認し、速やかに最新版にアップデートしてください。アップデート前に必ずサイト全体のバックアップを取りましょう。 利用していないプラグインやテーマは、セキュリティリスクを減らすためにも削除することをおすすめします。 また、ログイン認証情報を強化するために、複雑なパスワードを設定し、二段階認証(2FA)の利用も検討しましょう。
出典
- db.gcve.eu (一覧)
- CVE-2026-15014
- CVE-2026-14545
- CVE-2019-25738
- CVE-2026-15992
- CVE-2026-14328
- CVE-2020-37244
- CVE-2019-25745
- CVE-2017-20247
- CVE-2016-20071
- CVE-2021-47977
- CVE-2020-37227
- CVE-2018-25437
- CVE-2016-20081
- CVE-2026-45293
- CVE-2026-14785
- CVE-2026-13161
- CVE-2026-14516
- CVE-2026-12800
- CVE-2026-12741
- CVE-2026-14490
- CVE-2026-10207
- CVE-2026-15025
- CVE-2026-14924
- CVE-2026-16585
- CVE-2026-13440
- CVE-2026-14870