【2026年8月12日】WordPress プラグイン脆弱性まとめ: Formidable Digital Signatures など 15 件
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本日のまとめ
本日、合計15件のWordPressプラグインの脆弱性情報が公開されました。特に「Formidable Digital Signatures」「Single Sign On For TNG」「FoodBoxBooker」といったプラグインでは、ログインしていない状態でもサイトが乗っ取られる危険性がある「Critical(緊急)」レベルの脆弱性が報告されています。また、「Frontend Admin by DynamiApps」「File Manager」「AcyMailing」などのプラグインでも「High(高)」レベルの深刻な問題が見つかっています。ご自身のサイトにこれらのプラグインがインストールされていないか、今すぐ確認してください。
Formidable Digital Signatures
- 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2026-16230
ログインしていない悪意のある第三者が、サーバー上の任意のファイルを削除できる可能性があります。サイトの重要なファイルが失われる危険性があります。
→ CVE-2026-16230 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Single Sign On For TNG
- 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2026-16299
ログインしていない悪意のある第三者が、管理者を含む任意のユーザーのパスワードを勝手に変更し、サイトを完全に支配する危険性があります。
→ CVE-2026-16299 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
FoodBoxBooker
- 深刻度: 9.8 / 10 (緊急)
- CVE: CVE-2026-16298
ログインしていない悪意のある第三者が、管理者を含む任意のユーザーのパスワードを勝手に変更し、サイトを完全に支配する危険性があります。
→ CVE-2026-16298 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Frontend Admin by DynamiApps
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-15606
ログインしている購読者レベルのユーザーでも、管理者を含む他のユーザーのパスワードを勝手に変更し、アカウントを乗っ取る危険性があります。
→ CVE-2026-15606 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
AcyMailing
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-15426
ログインしている購読者レベルのユーザーが、通知メールの受信設定を不正に変更し、管理者を含むユーザーのパスワードリセットメールを盗み見してアカウントを乗っ取る危険性があります。
→ CVE-2026-15426 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Squeeze
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-16985
権限のあるユーザー(編集者や投稿者など)が、悪意のあるファイルをアップロードして、サイト上で不正なプログラムを実行させる危険性があります。
→ CVE-2026-16985 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
File Manager
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-17540
ログインしている購読者レベルのユーザーが、WordPressのインストールフォルダ内のファイルを勝手に読み取ったり削除したりできる可能性があります。サイトの設定情報が漏洩したり、サイトが利用できなくなる危険性があります。
→ CVE-2026-17540 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
CheckView
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-18786
ログインしていない悪意のある第三者が、特定の操作を通じて新しい管理者アカウントを勝手に作成し、サイトを支配する危険性があります。
→ CVE-2026-18786 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Autopay
- 深刻度: 8.8 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-14293
ログインしていない悪意のある第三者が、サイトに悪意のあるスクリプトを埋め込み、チェックアウトページを訪れた管理者を含むユーザーのブラウザでそのスクリプトを実行させる危険性があります。
→ CVE-2026-14293 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
WordPress File Upload
- 深刻度: 8.6 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-17044
ログインしていない悪意のある第三者が、データベースに不正な操作を行い、機密情報を抜き取ったり、データを改ざんしたりする危険性があります。
→ CVE-2026-17044 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
ProSolution WP Client
- 深刻度: 8.6 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-19049
ログインしていない悪意のある第三者が、データベースから情報を読み取ったり、プラグインのデータを削除したりできる危険性があります。
→ CVE-2026-19049 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Arvow AI SEO Writer
- 深刻度: 8.2 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-16257
ログインしていない悪意のある第三者が、新しい記事やページを勝手に作成したり、サイトの著者情報やカテゴリー情報を盗み見たりする危険性があります。
→ CVE-2026-16257 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
AutoNetTV Relay
- 深刻度: 8.1 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-13600
ログインしていない悪意のある第三者が、管理者権限のセッション情報を不正に取得し、管理者としてサイトにアクセスできる危険性があります。
→ CVE-2026-13600 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Login & Register Forms
- 深刻度: 8.1 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-18469
ログインしていない悪意のある第三者が、パスワードリセット機能を悪用して管理者を含む任意のユーザーのアカウントを乗っ取る危険性があります。
→ CVE-2026-18469 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
Login & Register Forms
- 深刻度: 8.1 / 10 (重要)
- CVE: CVE-2026-18468
ログインしていない悪意のある第三者が、他のユーザーが最近行ったパスワードリセットの検証状態を悪用して、管理者を含む任意のアカウントを乗っ取る危険性があります。
→ CVE-2026-18468 の詳しい解説と今すぐやることはこちら
日頃の備え
ご自身のサイトを守るために、普段から以下の対策を心がけましょう。まず、WordPress本体やプラグイン、テーマは常に最新版に更新してください。特にセキュリティアップデートは迅速に適用することが重要です。また、万が一の事態に備え、定期的にサイトのバックアップを取っておきましょう。使っていないプラグインやテーマは、セキュリティリスクを減らすためにも削除することをおすすめします。
出典
- db.gcve.eu (一覧)
- CVE-2026-16230
- CVE-2026-16299
- CVE-2026-16298
- CVE-2026-16985
- CVE-2026-15606
- CVE-2026-17540
- CVE-2026-15426
- CVE-2026-18786
- CVE-2026-14293
- CVE-2026-19049
- CVE-2026-17044
- CVE-2026-16257
- CVE-2026-13600
- CVE-2026-18469
- CVE-2026-18468
- CVE-2026-18030
- CVE-2026-16948
- CVE-2026-19091
- CVE-2026-16267
- CVE-2026-16589
- CVE-2026-13457
- CVE-2026-14237